SBIのRipple関連の動き
SBIのRipple関連の動き:
B2C2を子会社化/暗号資産マーケットメイカー:
- B2C2:世界最大のクリプトマーケットメイカー(北尾氏談)
※※さらに、SBIFXで暗号資産CFD(デリバティブ)を開発する
BOOSTRY/ブロックチェーン基盤「ibet」によりSTOを実施:
- 野村BOOSTRYにSBIが10%出資
- BOOSTRYのブロックチェーン基盤『ibet』上にSTを発行
- 三菱UFJ『ケネディクス』上で不動産裏付けのSTを発行
※※STのメリットを規制当局にアピール⇒規制に準拠したセキュリティトークンの発行を推進
国外でもSTOを展開:
- SIXとSBI合弁で2022年からSTOをシンガポールで開始
- ドイツのBorseStuttgartに10%出資(カストディ)
- その他(プライムブローカレッジ、機関投資家向けサービス、カストディ、アドバイザー、ウォレット、E-KYC/AML)
暗号資産ファンド(匿名組合)を設立:
- 暗号資産ファンドを個人投資家に提供(予定)
SBIRemit/ODLを活用(フィリピン回廊):
- 暗号資産取引所を介して、XRPウォレット上に必要な流動性をオンデマンドに調達する仕組み
- 初期の採用は、個人送金などRemittanceが中心、その後B2B送金に拡大する
- RippleNet顧客の90%は米国外
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